デバイス管理

情シスが管理するPC・スマートフォン・Wi-Fiルーターなど、あらゆるITデバイスをひとつに集約。自動化されたワークフローとスムーズな部門間連携で、デバイス管理を効率化。

デバイス台帳は、組織内に所属するすべてのデバイスを一元管理します。人事部が管理する人事台帳とデバイス台帳との照らし合わせなどという無駄はもう不要です。

基本的なデバイススペックに加え、バッテリー情報・BIOS・ポート構成など、業務運用に必要な情報を管理することができます。デバイスの状態を正確に把握でき、トラブル対応や更新判断を迅速に行えます。

MDMから取得したデバイス情報や稼働状況をDRESS CODEに反映。利用頻度などの状態を即時に把握でき、棚卸しや回収の精度を高めます。

どんな人が、どのデバイスを使うべきかをルールで定義し、配布や回収の運用をスムーズに。役職・部署・雇用形態などの条件をもとに、適切なデバイスを割り当てることで、貸与漏れや過剰配布を防ぎ、管理の標準化を実現します。

デバイスごとにQRコードを発行して管理可能。棚卸しの際は、従業員がQRコードを読み取るだけで現物確認が完了します。手間をかけずに棚卸しを実施でき、回答率が大幅に向上します。

デバイスごとの取得価格や保守費用を管理。リース契約に紐づく物件価格やリース料などの情報にも対応しています。利用状況と突合することで、使われていないデバイスにかかるコストを可視化。回収や再配備を促進し、無駄なコストを削減します。

信頼できるベンダーから、最適なデバイスをいつでも調達可能。調達のたびにベンダー選定で迷う必要はありません。安定した調達体制で、スピードと安心を両立できます。

デバイスの調達や定期メンテナンスのスケジュールを見通し、業務負荷を事前に把握。これにより、人員配置やリソース配分を計画的に行えます。運用を属人化させず、安定した運用体制を維持できます。

Modules

デバイス管理の主要機能一覧

デバイス台帳は、組織内に所属するすべてのデバイスを一元管理します。透明性と効率的なデバイス資産管理を実現します。

デバイスカタログは、組織に最適なデバイスを選択できるようにします。デバイスの性能、価格、サポートを比較しながら、調達を計画できます。

リース&レンタルは、リースとレンタルの契約を管理します。デバイスに紐づく付帯サービスも、一括で管理できます。

デバイスの使用状況や所在の棚卸しをシンプルにします。あれがない、これがある、と右往左往する必要なく、デバイスの管理が行き届きます。

アラートは、リース&レンタルの契約を自動的に監視します。費用対効果のデバイスの運用と、不可欠なデバイスへのアクセスが途切れないようにします。

お問い合わせ後、すぐにご利用いただけます。

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